“仮説を立て、実験し、仮説を訂正する、その繰り返し その果てに、現実の本質に至る 大人になると真実を知っているつもりでいるから 仮説も立てないし実験もしない 自分の頭の中を訂正しなくなる”
"仮説を立て、実験し、仮説を訂正する、その繰り返し その果てに、現実の本質に至る大人になると真実を知っているつもりでいるから仮説も立てないし実験もしない自分の頭の中を訂正しなくなる"
"仮説を立て、実験し、仮説を訂正する、その繰り返し その果てに、現実の本質に至る大人になると真実を知っているつもりでいるから仮説も立てないし実験もしない自分の頭の中を訂正しなくなる"
"意図的な忘却をして、忘却の利得を享受することもある忘れないと苦しいことはたくさんあるとりあえず忘れていたいことが多すぎる"
"人間の心のメカニズムとして絆とか一体感とか団結とかを大事にする傾向はあって当然、そうした心の人たちが生き残りやすいからだと思うがそれはスポーツや行事などで一体感から達成感までを体験するならいいのだけれどそれは … Read more “人間の心のメカニズムとして 絆とか一体感とか団結とかを大事にする傾向はあって 当然、そうした心の人たちが生き残りやすいからだと思うが それはスポーツや行事などで一体感から達成感までを体験するならいいのだけれど それは容易に戦争に結びつき それはそのまま集団統治の技術となる だから内政で行き詰まっている政府はしばしば外敵を宣伝して目眩ましをする 細かいうるさいことを言う奴には お前はどちらの見方なのだと問い詰める 敵は残虐で醜悪であったほうが良いが 戦力としては拮抗していた方が内政統治には都合がいい