法律はミニマムかマックスか

何がびっくりですかって

法律に違反していなければ何をしてももいいと公言する人もいて
実際そのようにしているし

さらに法律に違反していても裁判で判決まで行ったとこは実際にはないとかだそうで
結果としてはやってもいいとか公言している人もいる

何を言っているのかと思うが
そのようにギリギリのとろこで世間をわたらなければ
やっていけないということなんだろう

それはそれで大変だとは思う

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普通考えて
法律にダメって書いてあったら
もう本当にダメの核心部分ということで
それ以外にもやってはいけないことはたくさんあるわけだろう

他人を無意味に不愉快にすることはやってはいけないです

法律で禁止されていることと
やってもいいことの間にある
グレーゾーンは大体はやってはいけないことなんだと思う

切羽詰まってぎりぎりの所で
グレーを白と言い張るのは勝手とその人は言うだろうが
それだけの事情があるのだと言うのだろうが
何れにしてもそのようにして他人に迷惑をかけて人生を生きてゆくのだろう

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法律はやってはいけないことのマックスなのか
やってはいけないことのミニマムなのか
考え方の違いなのだろうか

人間の種類が違うとしか思えない

親はどういう教育をしたのだろう