こんにちは品川心療内科です 当日診察可能 うつ 不眠 不安 パニック 強迫性障害 SAD ひきこもり 自閉性障害、発達障害、アスペルガー障害、高機能自閉症(成人と小児)、過食嘔吐、慢性疲労、パワハラ、セクハラ、マインドフルネス

—–新型コロナ感染症にかかわる対応について—–
まだ慎重に配慮はするものの、
従来通りの体制にすっかり戻りました。
お出かけしにくかった人も、どうぞおいでください。
03-6712-9474 または 03-6712-9535 新患予約のお電話をください 当日診察可能です

予約のない場合には対応できない場合もありますのでご理解ください

曜日 月~土 
時間 10時-2時 4時-8時
休診 日・祝

【発達障害の診断】大人、子供とも、自閉症スペクトラム障害、広汎性発達障害、アスペルガー、AHDH、ADDなどの診断のために「発達診断コース」があります。

<<発達検査と診断>>

 

初診+症状聞き取り+心理検査+生育歴聞き取り+診断解説

 

 

 

発達の検査、診断、診断書発行まで終わります。

 

 

個別のケースで多少増減があります。

【治療方針などについて】
再診については、診察のみの方は予約不要で、受付順となります。
再診で、カウンセリングのある方は、予約をして、予約の時間においでください。
院内処方ですので、診察、カウンセリング、お薬まで一カ所で終わります。
カウンセリングについては、最初の3-4回は、診断を精密にするために、いろいろな情報を集めます。その後、その人の問題点や要望に応じて、個別のカウンセリングを計画します。漫然とお話を聞くのではなく、何を解決したいか、そのためにはどうするか、結果はどうだったかを、明確にして時間を有効に使います。
どんなことやるんだろう。私みたいな症状で行っていいところなのだろうか。強い薬を出されてしまうのではないか。疑問も不安も尽きないものです。
まず一度いらして、職員から説明を聞いてはいかがでしょうか。もし、いいと感じたら治療を始めたらいいと思います。そうでない場合は機が熟していないのかもしれません。待ってもいいし、他の施設を紹介することもできます。
当院で一番多いのはうつ病の患者さんです。特にストレスと過労に起因するうつ病です。
そのための診断技法、薬剤の用意、複数のカウンセリング流派の用意、会社との連絡など、蓄積されたノウハウがあります。
その中でも特に、疲れ果てたうつ病に対して、薬剤と認知行動療法により、最終的に職場でより一層活躍できるように工夫することがわれわれの第一の課題です。
適応改善の技法は、ストレスに対処する技法と重なる部分でもあり、一時期は逃げることも必要ですが、立ち向かうことも必要であると考えています。
コーチングや産業カウンセラー的視点も大切にしながら具体的対処を考えます。
いま話題の「マインドフルネス」心理療法ですが、大変効果が高いので、積極的に治療に取り入れています。ご希望の方はご相談ください。
うつ病などの『こころの病』の相談だけでなく、対人関係の改善やストレスケアや生活習慣の改善、自己啓発、家族や親子問題の改善などの幅広く相談に応じています。 具体的な対応例は以下のとおりです。 ◆ 対人関係の改善 過度の緊張、あがり症、赤面、吃音、怯え、対人恐怖 など ◆ 生活習慣や癖の改善・修正 不眠、倦怠感、喫煙、ダイエット、過食、拒食、強迫神経症、依存症 など ◆ こころの悩み解消 不安、うつ、適応障害、抑うつ状態、恐怖、パニック障害、ひきこもり など ◆ 性格や行動の改善 内気、神経質、人見知り、気が弱い など ◆ 普段の生活で起こる様々な問題の解決 人間関係の改善、親子・家族・夫婦関係の改善、セックスレス、恋愛・離婚問題への対処方法、仕事上の悩みの解決、自己開発・自己イメージの改善、ストレスの軽減と対処方法、自分自身の考え方の整理 など ◆  海外生活におけるストレス、海外生活を営む中での生活習慣の違いへの葛藤、うつ病・精神疾患への対処 など 。 その他の相談につきましても対応していますので、お気軽にご相談ください。
うつ病と不安性障害、パニック、強迫性障害の薬剤+認知行動療法が多いご相談です。次には睡眠障害です。大人のアスペルガーの相談が最近は特に増えています。
当院はうつ病、躁うつ病、パニック障害、不安性障害、社交不安障害、強迫性障害、統合失調症などについて

少量の薬剤と認知行動療法を中心に治療しています。
自己否定感やネガティブな考えに支配されて、なぜか繰り返してしまう苦しい生き方をしていることはありませんか? 当院は、あなたのお話に十分な時間を割いて耳とこころを傾け、信頼関係を築き 一人ひとりに合った方法を探りながら、こころの負担が軽くなるまで適切な援助を行います。 

最近は自閉性障害、発達障害、アスペルガー障害、高機能自閉症、その他、発達関連の相談が増えています。
そこで、「自閉性障害、発達障害、アスペルガー障害、高機能自閉症(成人と小児)」に対応する職員を増員して対応しています。ご利用ください。

費用:お薬の種類や量にもよりますが、全部でだいたい5000円から7000円くらいの方が多いようです。そのほか書類発行代が必要な場合があります。
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製薬メーカーのリンク

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リンク切れ修復済み

セルフ・チェックリスト集

「こころの薬箱」 第一章  悩み

「こころの薬箱」 第二章  治療

「こころの薬箱」 第三章  こころの仕組み

「こころの薬箱」 由来

「こころの薬箱」現在進行版

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電子書籍の形になりました。いずれも無料です。
★うつで品川心療内科に通って3ヶ月までの本 電子出版★

★電子書籍「品川心療内科・心療内科学入門・精神医学入門」★

★こころの辞典 1/2★


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ココログ品川心療内科

 
http://web.clinicn.jp/shinagawassn/
品川心療内科にて子供のセラピーを行っています ご案内はこちら
対象は 不登校 友人関係の悩み 不安・緊張 情緒不安定 夜尿 緘黙(かんもく)(話さないこと) チック 引きこもり 反抗・非行の問題 自閉症・自閉傾向 落ち着きのなさ 分離不安 発達の悩み など
 子供さんのことでお悩みの方はご相談ください
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道順
品川駅港南口。交番があります。交番と反対側の10階建てのビルです。
建物が探せないときは遠慮なく電話してください。
品川駅を港南口に出ると、交番のあるロータリーがあります。
ロータリーの正面向かって少し右あたりのビルに広告動画ビジョンがあり、
1階には そば屋 があります。その10階です。
住友不動産や品川駅前皮膚科の看板が目立つビルです。


map111.jpg

90度傾けます

map.gif

アトレからの景色はこんなふう。上図のアトレ品川・港南口の黒丸から赤い星をみたのが、下の写真です
1階に「富士そば」、6階に「英会話イーオン」が入っているビルの10階。
そのほか「住友不動産販売」「品川駅前皮膚科」などが入っています。

1DSC05696223333444445555.png

JR品川駅 港南口のロータリー、見上げるとビルの10階にあります。
 
品川駅港南口より徒歩1分。いろいいろと目印になるものがあるのですが、なかなか説明が困難です。
ロータリーを見ると交番、吉野家、富士そばなどが見えると思います。
1階に富士そばのはいっているビルの10階です。
最近ビルの3階あたりに「大画面広告映像」が設置されています。
  
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    駅のすぐ近くですからJRや京急線の電車のほうが便利ですが、
    駅の地下に品川駅港南口公共駐車場があります。30分で100円。

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 【さらに詳しい特色】
 「認知行動療法ができます」

「復職支援リハビリの個別プログラムができます」

「漢方薬の活用ができます」

「家族相談ができます」

(たとえばお子さんの不登校問題、引きこもり関係、DV

です。

考えてみれば、精神療法が必要な場合に、どんな精神療法が適切なのか、
またさらにどんなタイミングで開始して終了すればいいのか、簡単に判断はできません。
精神療法としては認知療法、認知行動療法、行動療法、動機づけ面接、
その他には支持的精神療法、論理療法、そのほかいろいろ。
それらを開始するとしていつ開始するか、誰が担当するか、それもいろいろ。
一つのクリニックの中でどれだけの治療バリエーションがあるかを考えると、
ある程度の規模のあるクリニックの方が幅広い治療選択ができると考えられます。
 多い相談は
「うつ」

「不眠」

 
「アスペルガーかもしれない」
 
「はじめてのプチうつ」

「ひょっとして軽いパニック」
 
「時差ぼけ」
 
「ときどき眠れない」
 
 
「パニック」「不安」

「電車恐怖」「会社恐怖」「会議恐怖」「上司恐怖」

 
「朝会苦手」「あいさつ回避」「発表苦手」
 
「夫恐怖」「妻恐怖」「離婚宣言した・された・したい・されそう」
 
「パワハラ」「セクハラ」をされた・してしまった

「家庭内別居」

「子どもが大学をやめてしまった」

「急に子どもが成績が下がった」
 
 
「統合失調症」「原因不明の声」「集中困難」
 
「ADHD」「ADD」「注意欠陥」「多動」の疑い
 
「過食」「嘔吐」の傾向

「認知症の疑い」「物忘れ」「能率低下」
 
などですが
「なんとなく、一度相談してみたい」
 
「薬などは必要ではないし、相談は一度だけでもいい」
 
「西洋薬は嫌いだが、漢方薬なら飲んでみたい」
 
という人も多いようです
「お医者さんだけではなく
 
カウンセラーさんにもお話を聞いてもらいたい」
 
という人も多くいます

多様なニーズに対応したいと思います
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  • 認知行動療法を治療の中できちんと位置づける
  • 認知行動療法と薬剤の組み合わせをもっと工夫する
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さらにもう一つの目標はリハビリです
最近は休職して治療した後で、会社復帰が難しいことが多くなっています。
会社によってリハビリ出社の制度があったりなかったり
またあったとしても使いたくない・使い方を工夫したい場合もあります
さらにはうつ病のリハビリは
昔のような「収容・時間管理」型のものから
変化していくだろうと考えています
みんなで一つのところに集まって一日一緒にいるのは
練習として意味があるのですが
それを卒業してしまった一部の都会のサラリーマンには合理的ではないでしょう
重症の人に合わせるのはそれはそれで気を遣うしつらいものです
みんなに合わせる練習をする必要がある人もいますが
それは必要があれば問題なくできるという人も多いのが実際です
全体のプログラムがあってそれに参加する方式も必要ですし
それが適切な患者さんも多くいます
その中で集団への適応とか対人関係のあり方などを詳細に観察できる利点はあります
しかしそれは卒業している人も多いわけです
そこで個別にプログラムを作ります
午前中は図書館で、午後は美術館でとか
午前中は散歩で、午後は喫茶店で読書とか
いろいろなパリエーションがあっていいはずです
昔ながらのデイケアのイメージがあり
その枠内での活動に縛られるよりも
東京のように社会資源が豊かな地域に合わせたリハビリがあるだろうと考えられます
  • リハビリは集団プログラムから個別プログラムへ
集団塾から個人家庭教師へという流れのようなもので
社会資源の豊かな地域でのリハビリはそのようなものになると考えています
当院ではデイケアとかリワークプログラムのフレームは採用しません
そのレベルは卒業した人に
個別プログラムで応えたいと考えています

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薬物療法はもちろんさらに工夫を続けますが
その際に生活習慣の改善や体質改善が大きな目標になります
そのために漢方薬を活用する方向を以前から工夫してきました
今後もその方針です
  • 生活習慣の改善や体質改善を目指し、カウンセリングと漢方薬を工夫する
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院長紹介 
今 忠 (こん ただし)【東大病院、埼玉精神神経センターなどを経て品川診療内科】 
男性 東京大学医学部医学科卒業 東京大学医学系大学院を経て現在に至る 精神保健指定医 
抑うつと不安の精神病理と薬理学 漢方薬の臨床的研究 認知療法について研究 
 『こころの科学』 ネット社会とこころの悩みとDAM理論 今  忠 2009 
 『うつ病治療ハンドブック-診療のコツ』 共著 大野裕編 「統合失調症とうつ」今忠・原田誠一 2011

 ーーー【道順のおまけ】

品川駅から案内
品川駅です
アトレの中にクィーンズ伊勢丹があります
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駅を出るとデッキが広がっています

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駅から港南口の広場を見るとこんな風景です
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右は高層ビル群です
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階段の下が広場で交番などがあります

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その中のこのビル

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10階の青い看板

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駅の表示板

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現地で分からない場合は
お電話してください。
ーーーーー
個人情報保護方針個人情報保護方針
 
当院は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全職員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。
 
―個人情報の取得―
 当院は、法令に定められている場合または本人の同意がある場合を除き、個人情報を第三者から取得いたしません。
 
―個人情報の管理―
 当院は、患者様の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
 
―個人情報の利用目的―
 患者様からお預かりした個人情報は、当病院での利用や他の事業者(他の病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等)への情報提供や資料の送付に利用することがあります。
 
―個人情報の第三者への開示・提供の禁止―
 当院は、患者様よりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
 
   1.患者様の同意があリ、治療に役立つと考えられる場合
   2.患者様が希望されるサービスを行なうために当院が業務を委託する業者に対して開示する場合
   3.法令に基づき開示することが必要である場合
 
―ご本人の照会―
 患者様がご本人の個人情報の開示・訂正・利用停止等をご希望される場合には、所定の手続きの上、病状も勘案した上で、開示・訂正・利用停止等の対応をさせていただきます。
 
―法令、規範の遵守と見直し―
 当院は、保有する個人情報に関して適用される日本の法律、及び個人情報の保護に関する条例等を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
 
 
―お問い合せ―
当院における個人情報の取扱に関するお問い合せは当院までご連絡ください。
 
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患者様の個人情報の利用目的について
―当院としての利用―
 (1)当院での医療サービスの提供
 (2)医療保険事務
 (3)患者様に関する管理運営業務
 
     会計・経理
     医療事故等の報告
     医療サービスの向上
 
 (4)院内医療実習及び研修への協力
 (5)医療の質の向上を目的とした症例に基づく研究
 (6)医療サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
 
―他の事業者等への情報提供としての利用―
 
 (1)他の病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との医療サービス等に関しての連携
 (2)患者様の診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
 (3)患者様の御家族等への病状説明
 (4)他の医療機関等からの医療サービス等に関しての照会への回答
 (5)医療保険請求事務、清掃業務、建物管理業務等の業務委託
 (6)医療保険事務
 
     審査支払機関へのレセプトの提出
     審査支払機関又は保険者からの照会への回答
 
 (7)外部監査機関等への情報提供
 (8)医師賠償責任保険等に係る保険会社等への相談又は届出等