ちょうつがい式のドアの開閉

新型コロナ感染症の接触感染のこともあり、ドアノブがレバーの場合、押すときは、肘でレバーを回して押すことができるので都合がよい。ところが、そのドアは、引くときにはレバーをつかんで引くしかないようで残念なことだ。
そこで、出る時も入るときも、どちらもレバーを回して押す、というタイプのドアを作ったらいいと思うのだが、どうなんだろう。
強度が足りないとか、防犯上の問題がありそうだが。