今後、今回のバラマキのあとの増税に備えなければならないのか 元気が出る話ではない

芸能人、岡江久美子氏新型コロナ肺炎で死亡。
GWに向けて対策手詰まり。近所のスーパーは混雑、
湘南は各地からの自動車で混雑。
政府専門家会議とその周辺の人々に対する批判強まる。
西浦博、押谷仁、尾身茂など。一方で岡田晴恵などについても批判。
アベノマスクには無視、カビ、髪の毛。
一時店頭になかったマスクが出始めている。50枚で3000円くらい。
本来の50枚400円か500円になるまでどのくらいかかるか。
困窮者に30万円の予定がすべての国民に一律10万円に変更。
リーダーシップのあり方に疑問が言われている。
日銀が、中央銀行としては禁じ手と国際的に考えられている手段を次々に採用し、
常識的な規律無視の行動をとり続けていることと
安部周辺の、お友達優遇のためには国会でうそもつく、公文書も改ざんする、
そしてそれをやってのけた人は出世するといった規律無視の具合が符合する
さらにまた、一般庶民が、自分の家の財政や商売のお金のやりくりについて、
何かあったときのたくわえや対策など何もない、国にどうにかしてほしいと言っていることも、
ここ10年の黒田日銀的である
お金がなかったら赤字国債を印刷すればいいでしょ、銀行が引き受けないなら日銀が国債を買えばいいでしょ
という態度と重なる
慎重に家計をやりくりしてもしもの時にも備え、我慢をしてきた家は、今後、今回のバラマキのあとの増税に備えなければならないのか
元気が出る話ではない