皆さん、お互い、もう一度、新型コロナに対する心構えを新たにしましょう。 アメリカでも感染抑え込みうまくいっていないのは大変ショックではないでしょうか。 現状で日本・東京も政府の提出する数字はなり悪い。 しかし、韓国や台湾が成功しているのですから、なにもできないわけではない。 対人接触を可能な限り減らす。 電話やPCで通信できないか、再度考えてみる。 人と会うときは、自分も相手も無症状排ウィルス者ではないかと仮定してみる。そのうえでなるべく短時間で感染しないように。 飛沫感染対策。マスク着用、うっ

皆さん、お互い、もう一度、新型コロナに対する心構えを新たにしましょう。
アメリカでも感染抑え込みうまくいっていないのは大変ショックではないでしょうか。
現状で日本・東京も政府の提出する数字はなり悪い。
しかし、韓国や台湾が成功しているのですから、なにもできないわけではない。
対人接触を可能な限り減らす。
電話やPCで通信できないか、再度考えてみる。
人と会うときは、自分も相手も無症状排ウィルス者ではないかと仮定してみる。そのうえでなるべく短時間で感染しないように。
飛沫感染対策。マスク着用、うっかりマスクを顎にずらしたりしない。部屋にいるなら、送風と換気をしっかり実行する。季節もいいのだから、窓を開ける。
接触感染。ATM、エレベータのボタン、手すり、書類、フォルダ、共用電話やPCなど、前の人がウィルスを残していっているかもしれない。その可能性を考えて、ATM、エレベータのボタン、などは自分用の「押す道具」を用意する。使ったら、ウィルスを広げないように「キャップ」をつけて、ポケットに入れる。
手指を介して、口、鼻、目など粘膜部からウィルスが侵入するので、触らないようにする。手指は石鹸を付けて手洗いをする。
全身状態を良好に保ち、免疫力を維持する。睡眠、食事、運動、ストレスコントロールなどを考え直してみる。
韓国や台湾では実際に成功しているのですから、ひとりひとりが注意して乗り越えましょう。