「:」の特許

“デジタル時計の「時」と「分」とを表す数字の真ん中には「:」のマークがついていて、このマークが点滅していますね。
 この点滅の間隔を1秒ごとにするアイデアが、特許されているのです。
 1970年に出願された特許で、現在のセイコー・エプソン社が持っています。”